AssistPlusオフィス1/2 とは…
アフターコロナでは、以前の様な全社員が出社をすることが困難である。
✔️ オフィスの過密度を常に50パーセントに保ちたい…
✔️ 万一の感染確認の際に、速やかに接触者を確認したい…
そんなご要望にお応えすることのできる、従業員管理者向けのツールです。
Assist Plus オフィス1/2「6つのポイント」
密度状況の可視化
・アラート機能
万一の感染者発生時には
接触者を特定し拡散を防止
従業員の出社状況と位置が
リアルタイムにわかる
会議室や居室の
滞在履歴のレポート化
「密」を避けて
感染症対策
従業員規模にあわせた
低コストからの導入
全ての人の動きを『可視化』という方法
『オフィス1/2』では、社員のスマートフォンに、アプリをインストールしてBluetooth(ブルートゥース)を”許可”にするだけで、Beacon(ビーコン)センサーが従業員の動きをリアルタイムにキャッチし、どこでもいつでも、専用のコンソールから把握することができます。
確認はスマホからでも、PCからでも行うことができ、リアルタイムに表示されます。
もちろん、名前や従業員リストからの検索も。指定した相手が『どこにいるのか』をシームレスに探し出すことができます。
指定のエリアに、過去誰が滞在していたかなど、抽出も可能です。
『出社率50%』実現する課題。
いざ『出社率50%』を実現しようと考え、実施しても、これまで誰もやったことない施策のため、どのように管理すべきか。また、運用を開始しても、正確に把握できているか。という課題がございます。
これから出社率を管理していくにあたり、導入が容易な『オフィス1/2』を利用することにより、リアルタイムで状況を把握し、規定値を超えた場合、すぐさまアラートをだし、管理者が把握することができます。オフィス全体での人数制限はもちろん、居室単位でも、人数の把握・監視もすることができるため、目の届かない会議室管理にも
コロナ禍・アフターコロナにおける
「オフィスワーク」
以前と同じように、全員で出社し業務することができれば…
しかし、完全に終息したとは言えない状況での全社員出社は、私たちの知っているオフィス規模では、常に過密状態になります。
社内で感染を拡大させないためにも、常に過密度をコントロールし、快適で安心・安全なオフィス環境を目指します。
オフィス1/2では、予め、オフィス状況にあわせた出社率を設定し、 1名でも超えた瞬間からアラートを上げることができ、十分な過密対策を行うことができます。
万一の感染者発生時に迅速な接触確認
『オフィス1/2』では、新型コロナ感染症の大流行を受け、感染拡大予防の目的として、従業員同士の接触管理機能を実装しました。
万一、社内で感染者が発生した場合、対象の感染者の接触ログを確認することにより、対象の期間内に『誰とどれくらいの時間』の接触があったかを、リアルタイムに確認することができるため、速やかに社内要検査対象者を発見することができます。
これにより、新たな感染拡大を防ぐことができ、安全な社内の感染対策として貢献します。
多様な管理レポート
AssistPlusのレポート作成ツールは、各部門のそれぞれのニーズに合わせてレポート内容をカスタマイズできるように設計されています。
接触確認レポート
万一感染が発覚した際に、対象の従業員の名前で検索することにより、「どの期間」に「誰」と「どれくらいの時間」接触したかを確認することができます。
入退室レポート
入退室時間や各エリアでの延べ作業時間を日単位で詳細にレポートします。
位置解析レポート
オフィス内の各エリアで従業員が費やした合計時間、最大時間、平均時間の詳細な分析レポートを提供します。
シンプルな導入環境
利用する環境は社内にBeacon(ビーコン)の設置(電源は最長4年間)と、スマートフォンへのアプリケーションインストールのみ。
ランニングコストも、1ライセンス(利用1名)あたり月額500円で利用が可能です。
初期セットアップも弊社エンジニアがご支援いたしますので、適切な設置数などを予め調査の上、ご導入いただけます。
サービス利用料金
EventPlusオフィス1/2のサービス利用料金は、月額ライセンス料でご提供します。
「利用人数の上限数」もしくは「オフィスデバイスの設置上限数」のどちらか多い方の数をご契約ライセンス数とします。
- 追加Beaconカード 1枚〜
- 追加ライセンス(1ユーザ or 1デバイス) 1ライセンス〜
- Beaconマッピング作業 1フロア〜
- 大規模なレイアウト変更対応
※税込表示です。
※利用拠点の規模やレイアウト、オフィス環境(Beacon取得実測)によって設置するデバイス数が変動するため、オフィスのレイアウトマップにて概算のお見積を行い、最終的な金額は、現地調査(エンジニアによる現地テスト)を実施の上、決定いたします。